拡大金曜サロン

マスコミが報じない八ッ場ダムのホント

 2月12日(金)夜、拡大金曜サロン「マスコミが報じない八ッ場ダムのホント」を開催しました。
 市議会議員苗村洋子が、八ッ場ダムについて具体的に数字を挙げて、治水面、利水面から不要であることを説明しました。
 その後、忙しい中参加された参議院議員の大河原雅子さんより、国の対応の現状などについてお話がありました。
 また、八ッ場ダムをストップさせる東京の会代表の深澤さんからは都議会の状況や署名活動などについて説明がされました。
 参加した市民からは、最近急にマスコミなどで報じられるようになったヒ素の問題や、現地の住民の状況などについて多くの質問が寄せられました。政権交代で八ッ場ダムのことをマスコミで取り上げられることが多くなったものの、実際のところがよくわからない、現地再建のための支援としてどのようなことが考えられるのかなど、関心が高くなっていることが伺えました。

 会の最初に5年ほど前に撮影した川原湯温泉街や吾妻渓谷の映像が映されましたが、その頃はまだまだ昔ながらの石仏が残されていたり、代替地の造成も始まったばかりで、燃えるような紅葉が色鮮やかに映し出されました。最近のTVなどで八ッ場ダムの象徴のように報じられる橋脚や代替地造成の様子とはとても5年とは思えないかけ離れたものでした。いかに急ピッチで至るところで工事が進められたかを伺わせるものでした。