鳥越俊太郎都知事を誕生させよう!

鳥越さんは政策の大きな柱として「人権.・平和・憲法を守る東京を」と訴え、核兵器をなくすことはもちろん、原発もなくし、非核都市を東京から実現しそれを日本中にそして世界へ広げたいと明言しており、生活者ネットワークとして大きく評価できます。

鳥越さんは政策の大きな柱として「人権.・平和・憲法を守る東京を」と訴え、核兵器をなくすことはもちろん、原発もなくし、非核都市を東京から実現しそれを日本中にそして世界へ広げたいと明言しており、生活者ネットワークとして大きく評価できます。

現在繰り広げられている都知事選挙も折り返しを過ぎ、いよいよ次の日曜日7月31日が投票日です。1360万人が住む東京都を今度こそ「生活のまち」に大きく転換するために東京・生活者ネットワークは、今回の都知事選では鳥越俊太郎さんを推薦し各地域で応援しています。
鳥越俊太郎さんは、長年ジャーナリストとして活躍。現場に出向き、多くの人たちの生の声を聴いてきた人です。7月22日の立川駅前での街宣では、当日子育て中の保護者や介護施設で働く人から聞いた話しを取り上げ、それぞれの現場で山積している課題と向き合い積極的に改善したいとの思いを話されていました。

7月22日応援演説に立たれた政治学者の山口さんも「今回の都知事選は天が憲法を守るために与えてくれた最後のチャンス!と力説し、「人権.・平和・憲法を守る東京を」という鳥越さんの政策にエールを送り聴衆から大きな拍手が沸きました

7月22日応援演説に立たれた政治学者の山口さんも「今回の都知事選は天が憲法を守るために与えてくれた最後のチャンス!と力説し、「人権.・平和・憲法を守る東京を」という鳥越さんの政策にエールを送り聴衆から大きな拍手が沸きました

その言葉からは、これまでの都知事のように権力の側にいる人ではなく、わたしたち市民に寄り添う優しさと誠実さを持つ人であると感じました。超高齢社会を迎え多くの課題を抱えた都政の舵取りをする都知事にふさわしいのは、市民の声を真摯に受け止め市民とともに都政をつくろうという姿勢を持つ人ではないでしょうか。

ボードを持って応援 

東京都はこの4年の間に、いずれも自民公明が支持してきた石原、猪瀬、舛添の3人の知事が任期途中で辞任。しかもそのうち2人が「政治とカネ」の問題で辞任に追い込まれるという最悪の事態を招きました。今度こそ何としてもクリーンで、市民目線で仕事をする都知事を選ばなければなりません。東京を「住んでよし、働いてよし、環境によし、そして学んでよし」のまちにするため鳥越俊太郎都知事をわたしたちの手で誕生させましょう!

東京・生活者ネットワーク都知事選に向けて⇒

鳥越俊太郎候補の公式ホームページ⇒