スーパーエコタウン見学

 7月23日、小平ネット環境部会の活動のひとつとして、大田のスーパーエコタウンの見学に行きました。
 まず、アルフォという、生ごみから飼料をつくっている会社です。
 受け入れた事業系一般廃棄物(都市厨芥)および、産業廃棄物(動植物性残さ)を廃食用油を熱媒体として、生ごみに含まれる水分を蒸発乾燥させ、不純物を除去して、養鶏、養豚用の配合飼料の原料とするのです。要するに低温で天ぷらにしているようなものだとか。その後油を抜くとのことでしたが、最初の油より多く採れるとの説明に、最初の廃棄物の中に油分が多いということかしらと、思いました。
 次に見学したのは、バイオエナジーという生ごみからメタンガスを発酵させ、それを燃料電池や発電に利用しているところでした。どちらも大きな施設で、城南島という埋め立て地に作られており、まわりには住宅は全くないところなので可能になっている事業のようでした。(城南島には住民は一人もいないとのことです。)そのまま小平の生ごみ処理などに、生かせるようなものではなさそうでしたが、興味深い見学でした。
 羽田空港の近くということもあり、ひっきりなしに着陸のために頭上を通る飛行機の騒音や大きさに驚きながら、人の住むところではないよね、と実感しました。

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