「幸せを実感できる小平」をつくる さとう悦子が3期目に、柴尾ひろみ(新人)が 市政にチャレンジします!
小平・生活者ネットワークは、地域政党として32年にわたりこれまでに8人の女性議員を送り続け「生活に根ざした市民」の議席を守ってきました。
暮らしのなかから聴こえる声をひろい、市民共通の課題として政策にするのが政治のしごとと考え、参加と協働をベースに活動をすすめています。
わたしたちが長年取り組み、提案してきた子育て・介護の社会化や気候変動への対策、食の安全、エネルギー自給、ジェンダー平等などは、今まさに国も必要と認める最重要政策課題となっています。
小平市でも、超高齢化・少子化時代に突入するいっぽうで、公共施設の建て替えや大型駅前開発など歳出増が見込まれています。暮らしと環境優先の市政をつくるためには、国や東京都だけに任せるのではなく、自治の視点をもって小平のまちづくりを進めることが必要です。
そのためには、市議会での市政へのチェック機能を高めるとともに、様々な意見を出し合いながらも、批判や対立、数の論理だけでなく、議論し提案する議会、をつくっていかなければなりません。
小平・生活者ネットワークは、今後も市民の議席をつなぎながら生活者の視点からの政策提案を行い地域から発信していきます。市民の声に耳を傾け「幸せを実感できる小平」をつくるための活動にご注目ください。