有機フッ素化合物(PFAS)汚染の原因究明と地下水汚染を守るために!

2020年1月に多摩地域で水道水の井戸から有機フッ素化合物が高濃度で検出されたとの報道から、多くの市民の不安や懸念の声があがりました。生活者ネットワークは貴重な地下水資源を守っていくためにその原因究明など地域から求め続けています。

東京・生活者ネットワークHP

小平市では、市議会に、以下2件の請願が提出され今開催中の3月議会(3月15日環境建設委員会)で審査されます。
署名集め締切は13日迄。小平・生活者ネットワークは本請願に賛同し、柴尾ひろみが紹介議員になり署名を集めています。

・請願第5号 「有機フッ素化合物(PFAS)による地下水汚染の原因究明を求めることについて」
・請願第6号 「有機フッ素化合物(PFAS)汚染から小平市民の健康を守るために、早急な対策を求める意見書の提出について」

署名にご協力いただける方は、是非お声掛けください。
署名用紙はこだいら・生活者ネットワーク事務所にもあります。
電話 042-342-4494