1月金曜サロン「フードバンクこだいら」の活動について

小平・生活者ネットワークでは、地域で活動されている方をお招きしてお話を聴く会を続けています。

今回のゲストは「フードバンクこだいら」代表の三富和子さんでした。

保育士の仕事を辞めてベビーシッターをはじめたのが4年程前。
家庭内の「個食」、そして「孤食」の様子をみて感じた想いから、子ども食堂を立ち上げられました。
現在、津田公民館と小川公民館の2カ所で会食形式とお弁当配食を行っています。
さらに子どもたちにお菓子を渡したいという学生ボランティアからのことばに動かされたとのこと。
フードバンクこだいらは、いろんな後押しがあり、タイミングよく場所が見つかったことから始めることができました。食品関連企業や農家などの生産者、家庭で残っているもったいない食品を寄付していただき、食を必要とする福祉・支援施設・団体や様々な事情で生活困窮されている方々に無償で配布しています。
1か月に400キロぐらいの品物が入り、配布しているとの事でした。
想像以上に大変だと思われることを、笑みを浮かべながら淡々とお話される三富さんからは穏やかな、頼まれると断れない人柄が伝わります。
そんな雰囲気でありながら、さくさくと行動に移されることから活動が広がっているのでしょう。
こだいら初のフードバンクを応援していきたいと思いました。