金曜サロン 福祉としてのネイルの活動について

~ネイルから始まるイキイキライフ

今月の金曜サロンは、ネイルサロン衛生管理士の冨ケ原祐子さんにお話を伺いました。
ネイルとは、爪に装飾するようなネイルだけではなく、二枚爪やささくれなどのケアと予防のためのお手入れが大事で、心と身体に働きかける「福祉ネイル」といういい方があることを教えてくれました。

冨ケ原さんは、介護施設などに出向いて出張サロンをしていて、高齢の方、障がいのある方、介護職員へのネイルケアを行う、福祉ネイルセラピストです。

爪のケアと飾りをすることを通して、その方と直接手と手を触れあうなか、人生や出来事の話などに耳を傾け、寄り添う姿勢―「傾聴」が、セラピストとしての基本だと熱く語ります。爪のケアによるコミュニケーション(対話)から笑顔が生まれ、自身のモチベーションがあがり元気になっていく、表情や体調まで変化があったという方のお話もありました。
そのコミュニケーションは、ネイリストと本人だけでない、施設の職員など周りの人が「きれいになったね」と声をかけることがお互い気持ちアップにつながる、まさに幸せを運ぶネイル、男女を問わず多世代の「福祉ネイル」について、新たな気づきと共感を得たひとときでした。

小平のコワーキングスペースすだちの1dayサロンでも活動中です!

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